なすの皮が固くてキュッとなる!なすの皮を柔らかくして食べる方法は


なすが好きで麻婆なすやなすの味噌炒め、なすのラザニア、カレーもおいしいし、お家でも良く料理に使う食材ですよね。

でも、なすの皮が固いと口の中に残ってしまって、
せっかく作った麻婆なすやなすの味噌炒めなんかもおいしくなくなります。

それに、なすの皮を噛む時にキュッとなる食感がすることもあります。
なすのこの食感が嫌いでなす嫌いって人も多いですよね。

今回は、なすの皮が固くてキュッとなる時に、なすの皮を柔らかくして食べる方法などを紹介しています。

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なすの皮を柔らかくして食べる方法は?

できるかぎり、なすを柔らかくして、キュッとならないようにするには、
調理方法を工夫するとかなり変わってきます。
一度、調理してしまってから皮を剥くというのはとても難しいです。
なので、あらかじめ皮の部分に細工をしておきましょう。

①格子状の切れ目を入れる。

皮の部分に切れ目を入れることで、
実の部分も早く調理できますし、皮の部分もかなり柔らかくなります。
大きさは細ければ細かいほど、皮が柔らかくなります。
揚げなすの場合でしたら、飾り包丁として見た目もキレイになるメリットもあります。

②しま目に皮を剥く。

なすの皮の1/3程度をしま模様になるようにピーラーで剥いてしまいます。
イメージはスイカの模様みたいな感じで、縦しまになるように剥きます。
こうすることで食感がだいぶ変わってきます。

ただ、皮を全部むいてしまうと、なすのいいところが全部失われてしまいます。
栄養分であったり、型くずれしてしまっておいしくないです。

格子状にするか、しま目にするのかは料理や好みによって変えればOK。
揚げ物や炒めもの、煮物やぬか漬けにしても、早く火が通ったり、
味も染みやすくなるので普段からの下ごしらえに取り入れるといいですね。

③油をしっかり吸わせる。

なすは油をしっかり吸わせることで実が柔らかくなります。
私もそうなんですが、油をケチって少量の油で炒めたり揚げたりしがちです。
油をしっかり使って調理するようにしましょう。

なすは油と相性がいい野菜です。
170℃ぐらいの油で、なすがしんなりしてきたらさっとひきあげましょう。
揚げすぎには注意です。


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固い皮のなすを見分ける方法はあるの?


スーパーなどでなすを選ぶ際に、固い皮のなすを見分けることができれば、
なすの皮の固さを気にしないで食べれるのでいいですよね。

でも、見た目や持った感じでなすの食感まで見分けるのは素人ではなかなか難しいです。
しかも、スーパーだと袋詰めの3本~5本入のなすを買うことが多いですよね。
買ったなす全部が柔らかい皮かどうか見分けるとなると、またまた難しいです。

ただ、なすの皮が固いかどうか?
なすの種類や季節によってなどある程度見分ける基準になることもあります。

①新鮮なもの選ぶ。

収穫が遅れてしまったなすは実がなってから大きくなるにつれて、
種をを残そうとするので皮も厚く固くなってきます。
なので、より新鮮ななすを選ぶようにしたいところ。
⇒おいしいなすの選ぶ時のポイントは?

また、
表面がややデコボコしている⇒石なす
皮が茶色やツヤがない⇒ボケなす
皮の表面に傷やボツボツができている
こういうなすも皮が固い可能性が高くなります。

②なすの種類で選ぶ。

なすの品種により皮の固さが違ってきます。
普通に柔らかいものが多い品種は、千両なすと水なすが代表的です。

・千両なす(15cmくらい)

中長のなすで、スーパーなどでもよく出回っているものです。
ハウス栽培で作られているなすが多く、1年中、手に入れることができます。
皮と実ともに比較的柔らかいのが特徴です。
特にハウス栽培のなすは、気象の影響を受けにくので皮が固くという変化が起こりにくいです。
なので、ハウス栽培のなすを選ぶと比較的皮が柔らかいなすをゲットできます。

・水なす

皮が柔らかいなすといえば泉州の水なすです。
生食もできて、アクも少なく、水なすのぬか漬けは絶品です。

反対に、長なす(20~25cm)は皮が固くて、実が柔らかいのが特徴。
皮を剥いてしまう焼きなすには最高の品種。
スーパーでも長なすを絶対売っています。
なので、皮の柔らかさを考えると、長なすよりも中長なすを選ぶようにしたいところです。
また、米ナスやしまなすも皮が固い部類です。
なすは古くから作られている地方品種なども多く、
それらはスーパーで売られている品種改良されたなすよりも皮が固い傾向にあります。

③一般的には「秋ナス」の方が、皮が固くなることが多い。

ここでいう秋ナスとは、旧暦の晩夏から初秋のことで9月のことをいいます。
その間は、寒暖差や雨風にさらされやすいので、実や種を守るために皮は厚くなる傾向があります。
秋ナスは実が引き締まって、種も少なくおいしいとされています。

ただ、秋ナスの収穫時期によっては、子孫を残そうと種を多く実の中に作るため。
切った時になすが種だらけってこともあります。
食べるのには食べれますが、あまりおいしくありません。

まとめ

やっぱり、なすは皮ごと食べて栄養をとりたい!
なすの皮の部分に含まれる「ナスニン」が重要な栄養分になります。
抗酸化作用が期待できるポリフェノールです。
固い皮をできるだけ柔らかくしたり、
柔らかい品種のなすを選んだりして積極的に皮ごと食べましょう。

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