バレンタインのもらったゴディバは義理チョコ？お返しはどうする？

今年のバレンタインデーはいかがでしたでしょうか？

やっぱり。男性目線からすると、
義理でも本命でもチョコをもらえるのは、
もらい慣れたよっぽどのイケメンでもない限り、うれしいですからね～

あきらかな義理チョコの中に、
あの高級チョコの「ゴディバ」が・・・・マジで、

もしかしたらと考えてしまうのが男の性です。

今回は、
バレンタインのもらったゴディバは義理チョコ？
ホワイトデーのゴディバのお返しは？

という感じで独断的に考察してみたいと思います。

バレンタインのもらったゴディバは義理チョコ？

ゴディバは義理か本命か？
どちらの可能性も秘めているのがバレンタインの「ゴディバ」

ただ、特別な言葉やメッセージなどのアプローチがない限り、

「義理チョコ」だと思ってください。

実際にその可能性が大です。

それを知るためには、女性がなぜゴディバを選んだか？

というところにヒントが隠されています。

①ゴディバの高級イメージが安定。

会社の上司や目上の人にチョコを送る場合、
送ったとしても「失礼にあたらない」というチョコがゴディバ。

相手の雰囲気や相手の年齢を問わず、
ある程度の物を選んでいますよという証明にもなり
見た目や華やかさという点でもゴディバが適している。

②ゴディバは無難。

「唯一、知ってる高いチョコ屋さん」
ゴディバの高級イメージがあり、
チョコなどのスィーツにうとい男性、上司であったとしても、
ゴディバの知名度は非常に高く、無難な相手にも適している。

ただ、高校生や大学生には背伸びして買う大人のブランドチョコに。

③本当にお世話になってるのでゴディバ。

本当に普段からお世話になっているので、
感謝の気持ちを示して喜んでもらうための、
形だけでなく本来の意味での義理チョコ。

番外編　「義理？本命？」とどちらでもとれる作戦。

本命かもっと思わせることもできて、
もし迷惑な場合でも、その後気まずくなったりするのが嫌。

と言うときでも、１０００円台のゴディバを贈るという人もいます。

個人的な意見ですが、
本命チョコなら「手作りチョコ」にする人も多いかなっと、

渡す目的や相手に寄る部分が大きいので、
そのあたりを判断しながら間違っても、
安易にゴディバだからといって本命とは勘違いしないようにしましょう。

ホワイトデーのゴディバのお返しは？

バレンタインにゴディバをもらった時、

ホワイトデーのお返しは正直悩みますよね。

大人の男性みたいにスマートなプレゼントをお返ししたいところ。

まず、ホワイトデーのお返しの相場。

倍返しとか言われたりしますが、
義理チョコの場合、同程度のお値段のお返しがいいのではないでしょうか？

要するにイーブン(ヒフティヒフティ)の関係にしたい。

ゴディバの場合、ある程度どのくらいのお値段か調べやすいですしね。

ゴディバにゴディバはあり。

ゴディバくらいのブランドイメージのあるチョコなら、
ゴディバでお返しするのもありですし、
ゴディバと同等クラスのチョコでお返しするのもいいと思いますよ。

例えば、こんな高級ブランドのチョコがあります。

●デメル
●ダロワイヨ
●ラ・メゾン・ドゥ・ショコラ
●ピエール・マリコーニ
●デカダンス・ドゥ・ショコラ
●イヴァン・ヴァレンティン
●ミッシェルブラン
●レダラッハ
●リシェール
●ジャン・ポール・エヴァン
●モロゾフ
●アンテノール
●ヴィタメール

最後に

ゴディバは有名でもらえるとうれしいです。

ここでは、基本義理チョコですよ。
という感じで記事にしましたが、もしかしたら本命の可能性があればすみません。

正直、男ってどんだけいいチョコをもらっても、
鈍感だったり、渡されただけで義理とか本命だとかなんてわかりません。

もし、気になっている女性からもらう場合はこっちから、
『コレって義理？』という感じで聞いちゃうようにすればいいですよ。

また、義理のゴディバであっても、
ホワイトデーのお返しだけは抜かりなくいきたいですね。