バレンタインチョコやプレゼントを用意したのはいいのですが、
バレンタインの当日が学校の休みや部活が忙しくて渡せないということもありますよね。
そして、バレンタインチョコを手作りする時、前日に作るのか当日かも気になります。
今回は、バレンタイン前日に渡すのはアリ?
バレンタインのチョコは前日に作るのがいいか?
バレンタインの前日にまつわることを紹介してます。
バレンタイン前日に渡すのってアリ?
バレンタインの前日に渡すのは当然、アリです。
男子目線(私の弟から聞いてます)でお話すると、
バレンタインにチョコを貰えること自体が嬉しいです。
なので、日にちは全然気にしないそうです。
むしろ、バレンタインの日をもっと増やして欲しいぐらいとのこと。
ただし、もてる方の男子ではなくて普通の男子なのでそう思うのかもしれませんので…
バレンタインの前日ではなくて、後日というのもありえますが、
前日に渡された方が本気度が高いと感じてしまいます。
後日も、がっかり感からのサプライズもありますね。
どちらも、一長一短といったところ。
前日でも後日でも、共通する一番いい渡す時のスチュエーションは、
2人きりになった時に渡してもらう。
これが最も嬉しいようです。
これだけは意識して見て下さい。
バレンタインチョコは前日に作る?
基本は前日に作る人が多いですね。
当日だと失敗すると取り返しつかないですよね。
生チョコやチョコケーキ、ブラウニー、生クリーム使用のものは、
賞味期限も短いので前日に作りましょう。
クッキー、パウンドケーキの場合も、1日置いた後のほうがいいですね。
バターを多く使っているので、少し期間を置いたほうが味がなじんできます。
クッキーは長持ちするので、2、3日早く作ってもいいですね。
確実に渡すには、前日のメールが決め手
バレンタインは、ハロウィンやクリスマスと同様に皆で楽しむパーティーみたいになってきてます。皆で作ってきたチョコやケーキ、クッキーをタッパーに入れてきて皆で食べる。
もともとの、女子の告白する日というのは少し気恥ずかしくなってきているのかもしれないです。
義理チョコの嵐の中、本命チョコを本命に確実に渡したいなら、
前日にメール予告するようにした方がいいです。
メールでストレートに、
「明日、学校終わりの16時に会えますか?」
というようなメールでOKです。
完全に男子は期待してしまいますが、相手も気持ちが固まりますしね。
まとめ
バレンタインの当日に渡せないなら、前日に渡すようにしましょう。
前日に渡すので、2月12日に手作りのバレンタインチョコを用意しましょう。
確実に渡すのなら、メールをしましょう。
大人になっても、この気持ちを忘れずに、
淡い気持ちのバレンタインになるか、
最高の思い出のバレンタインになるか、楽しみですね。