正月太りを解消する食べ物！短期間で脂肪燃焼スープがおすすめ！

お正月はおせち料理に雑煮、お餅を食べるだけでなく、

一年でも唯一だらだらしても許される時間ですよね。

知らず知らずのうちに食べ過ぎてしまい、
毎年２キロ、３キロは太ってしまいますよね。
特にお腹まわりが太ったように感じます。

お正月が明けてすぐに元の体重になればいいのですが、
私の場合は、１ヶ月くらいかかってしまいます。

もう少し短期間でダイエットしたいので、
色いろある正月太りの解消する食べ物の中から
一番効果があって簡単だった脂肪燃焼スープを紹介したいと思います。

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正月太りを解消する食べ物！

脂肪燃焼スープがおすすめです。

おすすめ理由は

①夜のごはんの時にのみ食べる。

後は普段通りに食べます。
しいていえば、
夜ごはんに脂肪燃焼スープをお腹いっぱい食べて、
食べた後の完食はしない。

モデルさんとかは、体型を維持するために夜の１９時以降食べない人も
いるほどなので夜遅くの食事はダイエットには天敵ですね。

当然、太ると思われる揚げ物や甘いお菓子は避けたほうが良いです。

②作り方が簡単！作り置きできる。

レシピ【１週間分】

●玉ねぎ大３個
●セロリ１本
●キャベツ半玉
●トマト大３個（ホールトマト１缶でも良い）
●ピーマン１個
●にんじん１本
●しょうが１かけ
●鶏ささみ肉２、３本

●コンソメスープ１袋
●塩、胡椒　お好み

作り方

①野菜をお好みの大きさに切っておく。

②お鍋にすべての野菜とコンソメスープを入れて具材が隠れるくらいの水で中火で煮込む。
煮立ったら鶏のささみ肉を入れて１０～２０分程、
水が減れば足しながらで野菜の硬さが、柔らかくなるまで煮込みます。

③出来上がったら塩や胡椒で味付けします。
しょうがは食べる前にすりおろして入れます。

後は食べる時に温めて食べます。
食べ終わった後は、冷蔵庫に入れておくほうが良いです。
野菜の量は、この分量より多くても大丈夫です。
はじめの頃は、夜にお腹いっぱい食べると結構な量減りますから。

デメリットは、

味が薄いので飽きます。
なので、食用油や砂糖以外の調味料、
醤油やかつお節をまぶしたり、キムチの素入れたりして工夫してみてください。

私も含め、何度かダイエットしたことあるとは思いますが、

めんどくさくて続かない、
意志が弱い、
簡単にしたい、
せいかつが不規則、
運動はなるべくしたくない、

そんな場合でも「夜だけ食べてみる」っ程度に
気軽に取り組めるのが本当に助かりますよ。

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脂肪燃焼スープの効果や期間は？

【脂肪燃焼スープの効果】

☑もともと体質改善のためのスープ

冷え性や肩こりの原因でもある食生活を見直すために作られたスープ
今では、心臓外科手術前の患者さんとダイエット食にもなっています。

体質改善により、風邪をひきにくくなったり、免疫力を高める効果があります。
また、お肌への美肌効果もあるのでいいことばかりですね

☑６種類の野菜効果

６種の野菜の効果でおどろき、便秘が解消。

便秘が解消されることで、便として毒素が体内から出て行きます。
便秘だと毒素が腸内に残り、脂肪分や糖分を腸内で余計に吸収するので
体内の血液がドロドロになります。

そうなると、代謝が悪いために太る原因にもなります。
ここが改善されるのがこのスープのすごいところ。

●キャベツ
ビタミン豊富で、キャベツを煮ることで活性酸素を除去してくれる
作用が５倍にもアップ。
●たまねぎ
血液サラサラ効果で、動脈硬化を予防。
●セロリ
カリウム、カルシウムなどのミネラルが豊富。
●トマト
何と言ってもリコピンによる抗酸化作用で血液サラサラ。
●ピーマン
含まれるビタミンＣは熱に強く、美肌を保つ効果。
●にんじん
カロテンが豊富に含まれ、体を温める効果があります。