お祭りでの屋台の射的のコツは?屋台での射的のルールとは?

a0001_002826
お祭りや縁日ではたくさんの屋台が出ますよね。

本当に楽しいですよね。

その中の一つにある射的。

なかなか難しくて、

景品が倒れなかったり落ちなかったりしますよね。

今回は、

お祭りでの屋台の射的のコツは?
屋台での射的のルールとは?

というのを紹介しています。

スポンサードリンク

お祭りでの屋台の射的のコツは?

【射的する時のコツ、落とし方】

①コルクを出来るだけ奥の方に押し込む。
コルクに勢いをつけるため。
空気圧で飛ばす物の場合は、
しっかりとコルクを詰めてみて下さい。

コルクの形にもよるんですが、
まっすぐ飛ばない時は、
コルクを反対にして入れると、
まっすぐ飛びやすくなります。

②片手で銃を持って、
できるだけ腕を伸ばして的に近づける。
そして、しっかりと銃を持つようにしましょう。

③狙う場所は、的の左上の角を狙います。
景品を回転させて落とす感じです。
この時、片目をつぶらずに、
両目で見た位置を狙うポイントにしましょう。

④景品の左上を狙う時、
銃口の角度は右下から景品の左上を狙う角度にする。
景品を回転しやすくするため。

⑤引き金を引いた瞬間に、
体も景品に向かって、できるだけ手を突き出すようにします。

あとは、
●屋台によって、
使用する銃やコルクの状態が違うので、
調整しながら打ち出すことも必要になります。

前の人がやっているのを見て、
分析してからやるとなおいいと思います。

●気持ちの面でいい意味でリラックスして、
集中すること。
周りの見ている人を気にはなりますが、
マイペースを心がけましょう。

スポンサードリンク

屋台での射的のルールとは?

屋台の射的ルールは決まったものがあるわけではなく、

屋台の店主により違いますね。

景品が落ちたらOK,
倒したらOK,

と細かいルールは屋台の説明を聞かないといけないですし、
店主のさじ加減という事もあります。

私の場合も、

子供が挑戦した時は、
当たっただけでしたけれど、
おまけで景品もらえましたからね。

それと、

豪華な景品や重いものは、

基本的には取れないと考えた方がいいです。

落ちないように細工されていることもあります。

あくまでも、

景品をとるというよりも、

射的を楽しむと考えて、

軽いものや簡単に取れそうなものを狙ってみるといいです。

景品が取れると、

気分良く帰れますからね。

まとめ

お祭や縁日にある射的はあくまでも、

楽しむためのものですがコツをつかむことで、

少しでも景品が取れればいいですね。

特に子供にとっては、

お祭りや縁日の思い出にもなると思いますよ。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおすすめ!!