本命チョコ、義理チョコ、友チョコとチョコの乱れ打ち。
そして、自分チョコ?!
自分チョコだけは、
当然!!「自分だけ」の楽しみなのです。
今年は、自分への日頃のご褒美として、自分チョコはどうでしょうか?
おすすめの自分チョコは、ボンボンショコラ。
ボンボンショコラはフランス語で、
「おいしいおいしいチョコレート」という意味。
これしかないって感じですね。
そのへんのところをちょこっと書いて見ましたぁ。
バレンタインの自分チョコはこんな人に!
□この時期しか手に入らない、チョコを見るとワクワクする。
□おしゃれなものを見ると衝動買いしてしまう。
□ダイエット中でも、関係なし!
□バレンタイン=チョコを食べる日と思う。
□百貨店のバレンタインフェアについつい行ってしまう。
□ぶっちゃけ、あげる相手がいない。
□チョコの食べ過ぎで、鼻血が出たことある。
□買いに行くとあげるものより、自分のものが欲しくなる。
□チョコレートを食べると幸せな気持ちになる
この中の3つ以上当てはまるのなら、
自分のためだけのチョコを買って食べて、心も体もリフレッシュ!
ボンボンショコラって何?
今回は、自分だけの特別なチョコレート。
そして、ご褒美的なものなので予算は少し高めで2000円以上。
数あるチョコレートの中から「ボンボンショコラ」が素敵です。
???
ボンボンショコラって何?
ココらへんを少し解説しましょう。
①ボンボンショコラはベルギー発祥、芸術のフランスで磨かれたチョコ
②一口サイズのチョコで、形や色も様々おしゃれなチョコ
③センターと呼ばれる中身は、何が入っているかは食べてみないとわからない。
④センターは、ガナッシュ、プラリネ、マジパンが代表的。
・ガナッシュは、チョコと生クリームや生フルーツ、はちみつを溶かして泡だてたもの。
柔らかい食感が特徴で、チョコそのものの味が味わえる。
・プラリネは、ローストしたアーモンド、ナッツ、キャラメルなどを混ぜてペースト状にしたもの。
大きめにアーモンドを残したり、チョコを混ぜあわせたりしてフランスでも人気が高い。
・マジパンは、ローストしていないアーモンドにピスタチオを加えたものをペースト状にしたもの。
ねっとりしているので、好き嫌いがあるかもしれません。
⑤ショコラティエと呼ばれるチョコレート職人が、芸術的なチョコを専門的に作っています。
ボンボンショコラは、チョコの芸術品。
見た目のおしゃれさや可愛らしさだけでなく、
中身が色々なものがあり、工夫を凝らされた高級チョコレートです。
【番外】
日本のウィスキーボンボンは、ボンボンショコラの一種、
センターにリーキュールを使ったもの。
おすすめするボンボンショコラ
おすすめのボンボンショコラを紹介します。
ここのは間違いない!
すべて、お取り寄せできますので、
ご参考にしてみてくださいね。
パレ ファン (ピエール マルコリーニ)2528円9枚
●9枚全て違う味のボンボンショコラ。
フルーツ風味、キャラメルソース、はちみつなど。
●見た目はシンプルなのが、逆におしゃれ。
●バレンタイン限定の生チョコもおすすめ。
ボンボンショコラ (ピエール・エルメ・パリ)3240円8粒
●ココのショコラは、斬新そしておもしろい。ショコラ以外にも種類も豊富。
●バニラやしょうが、フルーツ味などの素材でできた8種。
ボンボン・ショコラ (マ・プリエール)2462円8粒
●メディアにも度々登場、チョコケーキは本当に美味しそう。
でも、ケーキだけじゃない一緒にボンボンショコラも。
●カカオ産地別ショコラ、フルーツ味、プラリネなど人気のものを選んだ8種類。
ボンボンショコラアソート (フレデリック・カッセル) 3456円10粒
●本場フランスのチョコならココ。
●見た目が素敵でカワイイ、一枚一枚丁寧に作られ、濃厚なボンボンショコラ。
ちなみ、私は迷い中。
まとめ
バレンタインの日に、自分チョコが毎年の楽しみになってしまいそうな。
いやいや、本命チョコも手作りしますよ!おそらく?
でもでも、彼氏だけじゃなく、友達ともチョコを持ち合って
チョコレートパーティーみたいになるのも楽しいですね。