カワハロこと「カワサキハロウィン」のプロデューサーの土岐一利さんが
「激レアさんを連れてきた。」に出演したことで話題になってますね。
「激レアさんを連れてきた。」では、日本最大級のハロウィーンイベント「カワサキハロウィーン」を
作った人としてかなりいじられていましたね。番組では、ドキさんの人の良さすごく出ていて、ゲストの佐藤健もいじっていました。
今回は、土岐一利さん(ドキさん)がどんな人なのか？
もう少し知りたくて調べてみました。
土岐一利のwikiプロフィールは？
32年前に桃井かおりからサインを貰った時と同じくらい嬉しい！！
AyaBambiに挟まれる上田剛士さんと私（CLUBCITTA'バックヤードにて） pic.twitter.com/raPhmao8Zb— 土岐一利 (@kdokky) 2016年11月4日
読み方：ドキ カズヨシ
出身地：北海道千歳市
生年月日：1963年(55歳)
所属：株式会社チッタ エンタテイメント 常務取締役プロモーション本部長
土岐一利の経歴は？
川崎駅前の「ラ チッタデッラ」商業施設、「チネチッタ」シネコン、
「クラブチッタ」などの広報の仕事を担当。
土岐さんが主に会社の広報ということで、
多くのメディアでインタビューやコメントされていますね。
カワハロの第一回目からのプロデューサーであったり、
昨年は映画「ブロードランナー」のフェスなど映画イベント、
今年も80年代のディスコを再現した音楽イベント、
はたまたLGBT関連イベントにいたるまで多数企画しておられます。
他の商業施設や他のイベントとは一線を画する独自の企画は素晴らしいの一言です。
とにかく、川崎のエンターテイメントの第一人者というのがふさわしい方。
ちなみに株式会社チッタの社長は美須アレッサンドロさんは、
フランス・パリ生まれでイケメンです。
土岐一利の出身高校、大学は？
北海道の札幌市にある札幌東高校出身です。
1980年に卒業。
早稲田大学社会科学部に入学、1987年卒業されています。
子供の頃は、中学まで三味線をされていたそうです。
中学時代にバンドをする時にギターをやりたかったけど、
三味線の癖が抜けなくてドラムを担当。
音楽好きなお母さん、兄や姉の影響もあって自然と子供のころから、
エンタテイメントに触れる環境に育ったそうです。
高校1年の時には文化祭でバンド演奏を披露するまでになっています。
今のご職業の音楽、映画、アート、カルチャーなどにかかわる基礎みたいなものは、
学生時代にも培われていたんですね。
土岐一利の年収や妻や子供の情報は？
現在、年収やご家族に関する情報は公開されていません。
年収については、取締役常務の職についておられます。
当然、それ相応の年収であることでしょう。
また、ご家族に関してSNSで発信されたりもされていません。
ご年齢も55歳で、奥さんがいて幸せな家庭を築かれていると思います。
土岐一利のSNSは？
インスタは使用されていませんが、ツイッター、アメブロはよく使用されています。
フェイスブックはあまり情報がありませんね。
●土岐一利のTwitter
カワハロのイベント情報やカワサキ
●土岐一利のアメーバブログ
GESHICOMというハンドルネームで、
書評や映画のレビュー、イベントなどを中心にブログに綴っておられます。
まとめ
この記事では、カワハロプロデューサーの土岐一利さんについて、紹介してきました。
土岐一利さんについて調べてみて、わかったことを
最後にまとめておきます。
・土岐一利のwikiプロフィール
北海道出身の５５歳。
・土岐一利の経歴
株式会社チッタ エンタテイメントの広報を担当。
・土岐一利の学歴（出身高校、大学）
札幌東高校卒業
早稲田大学社会科学部卒業
・土岐一利の年収や妻や子供の情報
年収やご家族に関する情報は公開されていません。
土岐一利さんのインタビューやSNSを見ていると、
川崎のチッタのカルチャーに対する熱意や
他にはない、他にはできないものを作ろうとするチャレンジ精神、
そして、遊びゴコロというものを感じることできます。
これからも川崎のエンタテイメントの第一人者として活躍されるでしょう。