コーヒーの飲み過ぎってどれくらい?メリットやデメリットは?

79ec017077dd34463d7b3b1195f35362_s
コーヒーが好きで毎日飲んでると、

周りの人から飲み過ぎって言われたことないでしょうか?

コーヒーを飲むことが習慣化しているので、

ついつい飲んでしまいますよね。

気にはしてなかったんですけれど、

飲み過ぎってどれくらいなんだろう?

飲み過ぎるとどうなるのかなあ?

少し、心配になったことないでしょうか?

今回は、

コーヒーの飲み過ぎってどのくらい?
コーヒーの飲み過ぎメリットやデメリットは?
コーヒーの飲み過ぎで気持ち悪くなる時は?

というのを紹介していきます。

スポンサードリンク

コーヒーの飲み過ぎってどれくらい?

コーヒー好きにしてみれば、

1日3杯ぐらいは飲み過ぎにならないですよね。

どれくらい飲むと飲み過ぎかは、

個人差があるんじゃないかと思います。

体調や体質などにもよって変わってくるものでもありますし。

私の場合、コーヒーを1日に飲む量は、

朝起きたら1杯、
仕事中、お昼ごはんを食べた後など3杯、
晩御飯を食べた後の1杯、

合計で毎日、5杯といったところでしょうか。

これ以上飲むと、

やたらとトイレが近くなります。

また、たいていは、

疲れていたり、考えごとや仕事が進まない時などに

10杯近く知らない間に飲んでいたりします。

そういう時は、

さすがに飲み過ぎたなあと思います。

ちなみに、

日本人のコーヒー消費量は、

平均0.93杯

これを見ると、
あまり飲まない人からしたら、
2杯飲んだら飲み過ぎと感じてしまうかもしれないですね。

コーヒーの飲み過ぎメリットやデメリットは?

コーヒーを飲み過ぎるのは、

体に悪いのかどうか、

不安になることないでしょうか?

なんでもそうですが、

食べ過ぎ、飲み過ぎは健康に良いものでも
悪影響を及ぼしたりしますよね。

ここでは、

一般的に言われているメリット、デメリットを
少しまとめてみました。
ほとんど、表裏一体です。

より良い、

コーヒーライフを送るためにも、
知識としてちょっとだけ知っておいても損はないはずです。

スポンサードリンク

ただし、すべてが当てはまるわけではないのですし、
こんなのがあるんだなと、参考にしてみてください。

●メリット&デメリット 

①利尿作用(二日酔いにも○)→脱水症状
②眠気をとる→眠れなくなる
③集中力が増す
④消化を助ける(胃液の分泌を促進)→胃が痛くなる
⑤頭痛を静める→頭痛になる
⑥肌にはりを与える→肌荒れ
⑦老化を防ぐ
⑧口臭防止する→口臭が出る

なんか、結局は体にいいのか悪いのかよくわからないですね。

とにかく、
飲んでみて悪影響が出るのは、
体質的にも合わないと思います。
また、飲み過ぎにも注意しないといけないですね。

コーヒーの飲み過ぎで気持ち悪くなる時は?

これは、私の経験から来ることなのですが、

缶コーヒーやコーヒーに砂糖を入れすぎていることないでしょうか?

私自身も甘いコーヒーを飲むと気持ち悪くて、

1杯飲むのが精一杯でしたが、

ブラックにすると飲めるようになりましたよ。

もし、ブラックを飲んだことのない方なら、
試してみてください。

もし、家でドリップコーヒーを飲むことできるなら、
ブラックのイメージも変わるはずです。

淹れたてのコーヒーなら非常に飲みやすいですよ。


まとめ

コーヒーの飲み過ぎですが、

お酒と一緒で自分の体の状態を見て、

飲める量を判断できることができたら一番ですね。

コーヒーは嗜好品です。

本当は、たしなむ程度がいいです。

コーヒーには色んな良い作用があるので、
昔から長く親しまれているんでしょうね。

でも、飲み過ぎによる悪影響には注意しないといけないですね。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおすすめ!!

コメント

  1. 波田純 より:

    作用があれば副作用もありますもんね。
    やっぱりほどほどが大切です。