なぎなたと剣道の違いとは?かっこいい女子の武道、その魅力は?

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なぎなたと剣道の違いって道具の違いはわかるけれども、
よくわからない方も多いと思います。これから始めようと考えている女子の人がいれば
少しでも参考になるかと思い、なぎなたと剣道の違いを紹介していきます。

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そもそもなぎなたとは?

日本の伝統的な武器の一つで、騎乗の戦士をなぎ払う歩兵用に用いられてきた武器です。
太刀よりも応用自在で長いなぎなたは、有利な武器として威力を発揮していたが、鉄砲の伝来により
衰退していった。その後は、戦では使われなくなりましたが、女子の護身用の武器となり、1955年に
全日本なぎなた連盟が新しい武道として発足して今に至ります。
なぎなたは「力を使わず、凛々しく、美しく」を目指しています。
力を抜いて遠心力を使って戦います。演技競技は「形」ですから年を取っても続けられます。

なぎなたと剣道の違いは?

①防具とルールの違い

なぎなたも剣道のように袴をはいて防具をつけるのは一緒ですが、
なぎなたの防具にはすね当てがある。ルールもすねへの攻撃(すね打ち)ができるところが大きな違い。

そのため、なぎなたVS剣道で行われる異種試合ではすねへの攻撃でなぎなたが有利です。


②突きの判定(1本)の違い

剣道は竹刀が曲がるくらい強くつかなければ1本にならないが、
なぎなたの場合、強さではなく「気、体、なぎなた」の3つが一体になっていると判定されれば1本になる。

③競技人口の違いと練習の違い

競技人口は女子だけで見ても剣道のほうが圧倒的に多いです。そのため、大会などでの成績を残しやすいのがなぎなた。
剣道は男子と女子が混ざって稽古をするのがほとんどです。体力に差があるので女子には厳しい稽古になります。
また、剣道には体当たりがありますが薙刀にはありません。

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なぎなたの魅力とは?

なぎなたは、防具をつけての勝負と「形」の綺麗さを競う勝負がある。
防具をつけての勝負では、技の種類がとても多い。
右足を前にする構え、左足を前にする構えとあるので同じ技でも種類が倍になる。

長さを活かして相手と少し離れて、攻めてくるのか、攻めるのかをお互いの目を見ながら、
フェイントをかけながらの緊張感が特に魅力です。接近して技をかけたり、見合ったりととても見応えがあります。

形の勝負では、気迫を感じながら2組が同じ形をするのでどちらが勝つのか、予想しながらも見ることができます。

まとめ

私自身がなぎなたを始めたきっかけは、本当は剣道をしようとしたけれどなぎなたしか部がなかったからでした。見学に行った時に、なぎなたの迫力とかっこよさが印象に残り始めました。

本当は、剣道もなぎなたも一度体験してみれば違いがわかると思いますが、
なかなか体験できる場所や機会はないと思います。そこは残念ですが、武道は長く続けないと意味ないので自分にあったものが見つかれば良いですね。

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