脇汗をどうにかしたい!脇汗をかきやすいのはなぜ?抑える対策は?

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そろそろ、暖かくなってきて、
通勤の時やお出かけの時、上着を着てたけど暑くて脱いだ時などなど、
ついつい脇汗が気になるようになってきましたよね。

私の汗がやっぱり多いのか・・・なんで?

脇汗をどうにかしたいな~

今回は、

脇汗をかきやすいはなぜ?
脇汗って年々増えるものなの?
脇汗のネバネバとサラサラの違いは?
脇汗を抑える対策は?

というのを紹介していきます。

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脇汗をかきやすいはなぜ?

そもそも、汗は悪いもんじゃないです。

・体温を調整してくれる
・体内の老廃物を出す
・肌の潤いを保つ

この3つの役割があることは知っておいてください。

その上で、脇汗が多い、かきやすい理由を見てみたいと思います。
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・誰でも出ている脇汗

脇の下って、常に両腕で抑えられていて密着された場所。
体の汗を出す部分の中でも、汗が出やすい場所です。

人が1日にかく汗の量の1%が脇汗って言われています。
特に運動もしていなくて自然と出る脇汗となると
だいたい、スプーン1杯程度なんですよね。
意外と少ないということが言えます。

・体質による脇汗

脇の下にある汗腺の数の影響が考えられます。
それぞれ人によって数が違うため、汗の量が多かったり少なかったりします。
これは、0歳から3歳までに住んでいた環境が関係していると言われています。
もともと、生まれた時の汗腺の数は同じ。3歳までにあまり使わなかった汗腺は衰えてしまう。
なので、気温の低いところと高いところに住んでいた人や運動を良くしていた人とあまりしなかった人とでは、
汗腺の数がかわってくると言われています。

また、脇には汗が出る汗腺が2つあります。
そのうちのエクリン腺という部分は、主に体温調整のためにある汗腺で、
ここは体があつくなると自然に汗の量も増える生理的な現象です。
通常の温熱性発汗は全身から汗が出る特徴があります。

・精神性発汗による脇汗

ストレスや緊張といった精神性の発汗は脇にあるもう一つの汗腺、アポクリン腺。
これも人の体に備わっている機能の一つです。
脇だけでなく顔や手、足の裏にも汗を出させる特徴があります。

自分ではストレスに気づいていなかったり、
知らず知らずに緊張が習慣化して汗を出させていることもあります。

家でリラックスしている時は、脇汗が出ないのに仕事に行くと脇汗が止まらないなんていうのは、
その可能性が高いです。

さらに、脇汗が多いと脇を気にしてばかりいると、
それもストレスとなって余計に汗が出ていることも考えられます。

まとめると、もともと脇は密閉されて汗をかきやすい。
体質で脇の汗腺が多い、温度調整の汗+精神性の発汗で脇汗をかきやすくなります。

脇汗って年々増えるものなの?

脇汗は年齢を重ねるごとに増える可能性があります。

それは、

①生活習慣

食生活とストレスによる影響。

油っぽいものをたくさん食べたり、体調の変化で汗の量も変化します。
特に肉中心の食生活だと脇汗の量が増えるといわれています。
最近は、子供でも脇汗や臭いが出るなんてことも聞かれますが、
食生活が欧米食に変化した結果ともいわれています。

年を重ねるごとにそうなる可能性は高まりますし、
それにともなって、若い時よりも体重が増えたりと体型の変化、
体型を気にすることでのダイエットのストレスというのも、
脇汗の増加につながります。

②ホルモンバランスの乱れ

女性特有のものかもしれないですが、
月経や更年期といったホルモンバランスが崩れやすい時は、
脇汗の量が増えることがあります。



脇汗のネバネバとサラサラの違いは?

脇汗がネバネバしてベタつく時とサラサラの時がありますよね。
その違いというのは、
ネバネバしている時は、精神性発汗。
サラサラしている時は、通常の温熱性発汗。

ネバネバの精神性発汗は、緊張などで急激に汗が出ます。
そのため、体の中の必要な成分が含まれているためにベタベタしたものになってしまいます。
この時、臭いがあるものが出てくる時が多いです。
たまに、臭いのある汗が出ると「ワキガ」かなって思う人がいますが、
ワキガとは違うものと考えていてください。

ただ、サラサラでもネバネバでも脇汗は放っておくと、
細菌が汗や皮脂なんかを食べて増殖することで臭いを発生させることになるので脇のケアは必要になりますね。

脇汗の臭いついてはこちらの記事でも紹介しています。

↓ ↓ ↓

<関連記事>脇汗の臭いが急に!臭いがする原因は?ワキガとの違いは?

脇汗を抑える対策は?

脇汗はいろんな要素があって出てくるものですが、
結局のところうまく付き合っていかないといけないですね。

簡単にできる対策からいろいろとまとめてみましたので、
夏本番を迎える前に参考にしてみてください。

①とにかく、まめに拭く

ウェットティッシュで脇汗の部分をこまめに拭き取る。
当たり前なんですけど、一番手軽で効果がありますからね。

②脇汗パットを使う

汗取りパッド付きインナー

素材は吸汗速乾のものを選びましょう。
予備のインナーを持ち歩いて、着替えるのもありですね。
③汗止め帯
昔からの知恵を応用した汗止めバンドです。
舞妓の高帯って言われてますね。
顔の汗をかきにくくするために、帯で制御するという発汗コントロール法。

④冷やす

冷たいもので、首から脇、手首の内側あたりを冷やす。
簡単ですが汗だけでなくて、暑さもスーッとしていいです。

⑤制汗剤を使用する

かなり、多くの制汗剤がありますから自分に合ったものを使用してください。
とはいっても制汗剤の知識をあらかじめ知っておく必要がありますね。

・成分
脇汗を抑える有効な成分として、「塩化アルミニウム」が配合されたもの
・タイプ
クリームタイプ
スティックタイプ
スプレータイプ
ロールオンタイプ
・使用頻度
毎日使うのが効果的と言われていますが、
かぶれやかゆみが出ることもあるので注意が必要です。
軽い脇汗なら脇汗が気になる日にだけぬるようにしてもいいですね。

・ド定番の制汗剤
☑デオナチュレ ソフトストーンW
アットコスメでも人気でベストコスメにも選ばれています。

 

ここから下は

↓↓↓

脇汗がひどい場合です。

⑥ボトックス注射
簡単に、傷も残らず汗を減少させることが出来る一つの手段としてしっておきましょう。

⑦病院での治療を受ける
根本的に治すために病院で治療を受ける。
手術では汗が8割程減少すると言われています。
最最最終手段ですね。

まとめ

結局、脇汗が多く出るのにはいろいろと理由があるんですが、
根本的に汗をゼロにすることは不可能ですからね。

すぐに何とかしたいっていう時には、
こまめに拭いたり、脇汗パットと一緒に
制汗剤もうまく活用して行くほうがいいですね。

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