小学校の遠足のお弁当をお父さんが作ると?詰め方や玉子焼きは?

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小学校の遠足のお弁当をお父さんが作ってみました。

主夫でもない限り、あまりお父さんが作ることないと思います。

共働きだとお母さんは色々大変、

ちょっとでも、家事を手伝って、

イクメンではないけど夫婦円満にいきたいですね。

今回は、

小学校の遠足のお弁当をお父さんが作ると?
お弁当の詰め方は意外と難しい?
玉子焼きの焦げない方法とは?

というのを紹介していきます。

小学生がいるお父さん、

もし、お弁当を作ることになったら
参考になればと思います。

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小学校の遠足のお弁当をお父さんが作ると?

こんな感じでできました~!

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お弁当の具材は、

●メイン

唐揚げ2個
ミートボール4個
玉子焼き

●サブ

ちくわきゅうり
ハムとチーズ

●野菜

ブロッコリー
ミニトマト

子供は男の子、小学一年生です。

とにかく、子供の好きなモノを詰め込むと結構な量になりました。
私が、普段奥さんに作ってもらっているお弁当よりも、
豪華になってしまいました。

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おかずが多くなったので、ご飯は少なめに。

お弁当の詰め方は意外と難しい?

●おかずを冷ましてから入れる。

当たり前なんですけど、意外にめんどくさい。

●詰める順番と隙間はないようにする。

メインのものから入れて場所を埋めました。

ちくわきゅうりやハムチーズを詰めてから、
最後に隙間に野菜を敷き詰める感じでいれると、

見た目の良いきれいな仕上がりになったのでは?

玉子焼きの焦げない方法とは?

玉子焼きはそれぞれの家庭によって、

味付けが違うし、こだわりもあって面白いですね。

私なりに焦げない方法は、

玉子にマヨネーズを1~2cm程の量を入れて焼きます。

マヨネーズも油のせいか、

砂糖で味付けしたものよりも焦げないと思います。

ふんわりした玉子焼きができて、

子供も喜んでくれますよ。

当然、手早く玉子を巻いてしまうことも必要ですが、
普段作らないのでキレイに巻けてない玉子焼きになることも…

まとめ

お父さんが、子供のお弁当を作る機会はそんなにないかと思います。

子供にとっては、お父さんがお弁当を作ってくれるというだけで、

喜んでくれると思いますよ。

結構な量になったんですけど、

お弁当も全部完食、と言うか足りなかったぐらいみたいで、

美味しかったと言ってたのでひと安心。

何とかなったという感じですね。

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